アトピー性皮膚炎を勉強してみた②
ども!
ナルコリフレのムロタニです〜!
今日から6月!2019年も半分きちゃったよ!はっやー!
来週は私の誕生日もあるので、6月って好きだな♬梅雨とか雨はイヤだけど〜。
それでは需要ないかもだけど、自分が勉強したことの復習も兼ねて記録でっす。
アトピー性皮膚炎について勉強のために次はこちらの本読んでみた。
前回読んだ本と真逆な感じ。
インドの伝統医学のアーユルヴェーダは、瞑想やヨガや呼吸法、オイルマッサージやハーブを用いた食事療法などで、自然治癒力を高めること。
ドーシャと呼ばれる3つの要素、ヴァータ、ピッタ、カパに自分の当てはまる項目をみつけて、そのドーシャに合った対応をしていくものです。
これを読んだ感じ、うちの夫はピッタ型なのかなぁ? 強い日射にさらすと悪化するってとこが。
でもすべてバッチリ合うってのがみつけられなくて、これはアーユルヴェーダの専門家にちゃんとみてもらわないと、根治は難しいと思った。
特によく表記されていたのが、とにかく腸内環境を良くしとう的なことが書いてある。代謝をあげようとか。 健康な皮膚に戻すターメリックと、ギーを混ぜたターメリックギーを塗布or飲むとか、トリカトゥというハーブ?をお湯に混ぜて飲むとか。 これはもうちょっと詳しく勉強して、普段の食事にも取り入れられたらいいな〜と思った。でも難しい😂
夫は今薬を使ってだいぶ落ち着いてきたので、もし薬を使わないでこの方法で…というのには無理があったかなぁと思う。 なぜかというともう痒みと赤みと症状が思いっきり出ちゃってたので、それを鎮静させるのは薬が一番早くて即効性があると思ったから。
自然治癒力を高めるというのはリフレクソロジーでもできますが、一瞬で高められるものではないし、時間がかかります。 治るのに時間がかかると悪化もするし、なにより本人のストレスが一番つらいかなぁと。 でもこういったヨガやアーユルヴェーダを生活に取り入れることで、徐々に薬を使わないようにしていければなぁと思います。
もともとアーユルヴェーダには興味があったので、まだまだ勉強してみます。 最後までお読みいただきありがとうございます♬