泣きすぎ
ども!
宮城県の鳴子温泉で英国式リフレクソロジーサロン『ナルコリフレ』やってますアベムツミです!
毎度のこと超空きましたね!
おひさ💓
最近店でイベントやったり、イベントに出店したり、ボランティアやったり、ファミマで毎日働いたり忙しくしておりました〜〜〜
プライベートなことでも少し忙しく、それはもうちょっとしたらまた書きます〜って来年になったりして笑
もう気付いたら11月だし、12月は繁忙期なのであっとゆーまに年越しそうですね〜〜1日1日大事にしていかないと!
とゆーことで最近のおすすめ。
温泉地や旅館で働く人々に観てほしい映画🎬
『若おかみは小学生』をご紹介!
めっちゃ泣けるらしいということで観に行ったら結構前半から号泣だったんですけど私!笑笑
こんな泣くと思わなくてハンカチとかティシュ持ってなくて大変でした〜笑
最近ドラマでも家族とか動物が亡くなるシーンとかめっちゃ泣いちゃう私ですが、(年かな)
この映画はそれもあるけど、小学生が旅館業を頑張ってるその姿にウルウル。
現実的に考えたら小学生が働くなんてウンタラカンタラ言うアホどもも居るけどそーゆーのはほっといて。
昔の温泉街ってこーゆー感じだったんじゃないかなぁーと思った。
小さい頃から家の仕事手伝うとか当たり前にやってて、当たり前に親から子へ、子から孫へって仕事が続いていったんじゃないかなぁ。
意識の高さってのは年齢関係なく培われるものなのかもと。
あと1番刺さったのは
『春の屋のお湯は神様から頂いたもので、誰でも受け入れて、誰でも癒すお湯なのでゆっくりしていってくださいね』みたいなセリフ〜。
ここ鳴子温泉でこのくらいのおもてなしの心を持ってお客様をお迎えしてるお宿さんはどれくらいあるのだろうか。
フィクションだけどさ(たぶん)
体調とか好みとかこんなにワガママ聞いてくれる旅館(5部屋しかないからかもだけど)そりゃ何度も行きたくなるわ〜って。
私的には旅館をリピートってする気になったことないが、鳴子温泉に来たらいつもここに泊まるの!ってお客様も何人かお会いしたこともある。
お客様がそう思ってくれるところをこれからも維持していけるといいな〜
若おかみは小学生は、児童アニメ?かなんかでやってたのが映画化されたらしいです。アマゾンプライム入ってる方は今ならアニメ無料で観れるのでおすすめですよ〜
最後までお読みいただきありがとうございます。
んじゃまた近いうちに。。。